また・また・また・また
お久しぶりのおばちゃんです
前回投稿から
約4ヶ月ぶりになりました
その間
私自身が
猫の毛アレルギーからくる
喘息の発作で
シムビコートという
吸入剤を使うようになり
なおかつ
家の中でも
マスクが離せず
顔が肌荒れしまくりの中
翔子が
幾度となく
危険な状態になり
ほぼほぼ
24時間介護状態
だった時期がありました
一番ひどかったときは
カリカリや
猫缶などの
固形物を飲み込め無くなり
ガリガリにやせ細って
今日、明日の命かもと
言われたときもあり
まるを
保護後4ヶ月で亡くし
翔子まで
半年で亡くすのかと思うと
どうしても諦めきれず
必死に介護してたら
写真や動画撮る余裕は
無くなっていました
暇があれば
まるに手をあわせ
「翔子を、妹を
守ってあげて」と
お願いし
苦しそうな翔子に
手をかざしながら
痛みや苦しみが
無くなりますように
一日でも長く
元気に生きて
いけますようにと
願い続けた結果
今現在
めっちゃ元気になりました
食事が出来なかったとき
先生に
とろみのあるパウチ
与えていいか聞くと
「何がダメで
これがいいとかいう
時期はとうに過ぎてるので
食べれるものなら
何でも好きに与えていい」
と言われて
(まるの時も
おんなじこと
言ってたような
気がする…)
脱水にならぬように
栄養が
少しでも取れるようにと
これらを
2時間おきに与え
初めは嫌がっていたが
そのうち
嫌がることもなくなり
数日後には
自分からなめるようになり
しばらくすると
1パック食べきれるようになり
今では猫缶に
カリカリを混ぜたものを
食べれるように
なりました
ただ、
介護時の慣れからか
2時間おきに
ご飯を要求され
駄目だと分かってるのに
ついついあげてしまい
ガリガリから
お腹ぷよぷよに
なりました(笑)
別の意味で
命の危機がきそう・・・
先生曰く
「あの状態から
回復するなんて
奇跡だ」
って言われたが
きっとまるが
守ってくれたのだろう
時々猫が歩いて
近くに来るような
気配がしても
翔子自体は
離れたとこで
寝てたりするときは
まるが様子見に
来ているんだなと
思うようにしてます
元気になった翔子
寝相いろいろ
私のベッドの上で
へそ天
押し入れ
衣装ケースの上の
キャリーの中で
旦那の脱いだパジャマに
くっついて寝てる
お父さんの匂い
大好きっ子になりました
同じ日
伸び~って感じ
へそ天
へそ天伸び~
スポットクーラーと
接触冷感シーツで
気持ちよさげ
簡易ベッドの下で
熟睡
私のベッドも
旦那の布団も
翔子の寝床になってるので
DCMで買った
キャンプ用の簡易ベッドが
私の寝床
まぁ、
ゲージ近くに置いとけば
介護しやすかったし
思いのほか
寝心地がいいので
お気に入りです
DCMで買った48円(税込み52円)の
米袋で遊ぶ翔子
ダイソーで買った
クラフト紙トンネルは
あっというまに
ボロボロになったので
代わりに
米袋買ってきたら
結構頑丈で
翔子の
お気に入りになったみたい
この元気が
ずっと続きますように